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April 05, 2005

笑うと殺すゾ

物騒なタイトルだが、正確には「トラブルマン 笑うと殺すゾ」で、我が敬愛する故河島英五主演映画のタイトルである。何ともハチャメチャなコメディなのだが酷い映画である。先ず主演の河島英五の演技が酷すぎる。台詞は棒読みで無表情、素人丸出し。そもそも役者ではないのだから仕方ないのかも知れないが、演技指導って無いものかと思ってしまう。主演は素人だとしても監督や演出家は素人では無かろうに。次にストーリーがハチャメチャで何を画きたいのかよく分からない。「楽しく見られて心に残る」のが河島英五の好みだったらしいが、そんな作品から遙かに離れている。多少笑えても心に残る作品ではない。
そんな酷評の映画が日本映画専門チャンネル(SKY PerfecTV,CATV)で放送される事になった。それも<私が好きな日本映画 GW特別企画>の一つでである。「ゲストと視聴者のリクエスト作品にお応えする人気レギュラー企画」なんだそうだが、ゲストがリクエストしたんだろうか?視聴者だろうか?リクエストする視聴者は極めて少なそうだからゲストなんだろうけれど、それが誰なのか気になるところだ。こんなハチャメチャ最低ランクの映画をリクエストするのは河島英五ファン以外には考えにくいのだ。河島英五ファンとして彼の主演映画が気にならないと言っては真っ赤な嘘になるが、それ以上にリクエストしたであろうゲストが誰なのか気になるところだ。

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April 03, 2005

愛知万博不振か?

愛知万博の入場者が予定より少な目らしい。期間中1500万人を予定して半年だから1日平均8万人は越えないといけないが、今までに8万人を越えたことはない。まだ始まって間もないから何とも言えないが、1500万人を越えるのは難しそうだ。かと言って「不振」とは言いたくはない。いや、逆に盛況と言いたい。そもそも1500万人って目標が高すぎるのだ。高く見積もって1200万人では無かろうか。1000万人を越えれば大成功と言えるだろうし、それくらいは越えるのではないかと思っている。まぁ1500万人はお役人が良くやる楽観的見積もりだろう。万博開催で景気回復を目論んでいるのかも知れないが、大阪万博の頃ならまだしも、高度成長を遂げた現在、こんなお祭りで景気回復が図れるとは思えない。長野五輪が良い例だろう。大阪万博の成功例を永久不変の方法と思いこみ、長野五輪から学べないのなら日本人は愚民と言う他はない。
愛知万博、別名「愛・地球博」を景気回復で「愛知救博」にしたいのだろうが、財政悪化で「愛知窮博」にならないとも限らない。こんなダジャレで笑っている場合ではなくなってしまう。

それはそうと、禁止されていた弁当の持ち込みが許可されたようだ。禁止していた理由が食中毒防止と言うから呆れてしまう。私はもちろん多くの人が業者の利益確保だと思っている。「同様の催しで過去に多大な食中毒が発生した実例がある」と言うのなら分からない事ではない。しかしそんな話はなく、今回の解禁も「手作り弁当」だけでそれ以外の飲食物は禁止のままだ。会場内の飲食店やコンビニ弁当で集団食中毒が絶対に発生しないとどうして言えようか。だからどうしても業者の利益保護と思ってしまうのだ。

こんな事を書いている私は、今のところ行くつもりはない。「気が変わっていく事にした」と言わしめるようなネタは無いものだろうか。

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