April 17, 2005

高田渡と「自衛隊に入ろう」

昨日、4月16日にフォーク歌手の高田渡さんが亡くなられました
奇しくも河島英五と命日が同じになった。
別に高田渡のファンって事ではないのだが、代表作の「自衛隊に入ろう」は印象深い。放送禁止歌に指定されていてラジオなどで聞いた事は無かったのだが、高校生の時に文化祭で同級生にこの歌を紹介されて大いに笑った記憶がある。昨年、森達也著の「放送禁止歌」ってタイトルの著作を見つけ、その記憶が蘇った。この著書と同じタイトルの歌を作った山平和彦氏も昨年亡くなられて「フォーク歌手もそう言う年代になってきたんだなぁ~」と思ったものでした。山平和彦52歳、高田渡56歳、河島英五48歳。まだまだ歌い続けて欲しかった。
合掌(-A-)

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April 05, 2005

笑うと殺すゾ

物騒なタイトルだが、正確には「トラブルマン 笑うと殺すゾ」で、我が敬愛する故河島英五主演映画のタイトルである。何ともハチャメチャなコメディなのだが酷い映画である。先ず主演の河島英五の演技が酷すぎる。台詞は棒読みで無表情、素人丸出し。そもそも役者ではないのだから仕方ないのかも知れないが、演技指導って無いものかと思ってしまう。主演は素人だとしても監督や演出家は素人では無かろうに。次にストーリーがハチャメチャで何を画きたいのかよく分からない。「楽しく見られて心に残る」のが河島英五の好みだったらしいが、そんな作品から遙かに離れている。多少笑えても心に残る作品ではない。
そんな酷評の映画が日本映画専門チャンネル(SKY PerfecTV,CATV)で放送される事になった。それも<私が好きな日本映画 GW特別企画>の一つでである。「ゲストと視聴者のリクエスト作品にお応えする人気レギュラー企画」なんだそうだが、ゲストがリクエストしたんだろうか?視聴者だろうか?リクエストする視聴者は極めて少なそうだからゲストなんだろうけれど、それが誰なのか気になるところだ。こんなハチャメチャ最低ランクの映画をリクエストするのは河島英五ファン以外には考えにくいのだ。河島英五ファンとして彼の主演映画が気にならないと言っては真っ赤な嘘になるが、それ以上にリクエストしたであろうゲストが誰なのか気になるところだ。

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